□死に至る病・・・そして・・・
2007/11/25 Battle City written by HIEROPHANT TSURU-PETA
天気:晴れ 気温:18.4/6.0度 湿度:60% 起床時間 6:00
備考:直射日光はまだ少し暑い
こんにちは
今年もそろそろ最後のレポートでしょうか
一年間チームルリルリのレポートを読んでくれた人
本当に暇ですね・・・('A`)



最近メンバーが増えたり減ったりの我がチームですが
今回は3名で参加
メンバーが毎度違うのはそれぞれの属性の
オンリーイベントに参加しているからです('A`)

さていきなりですが今回の装備
マルチカモ+CIRASとかプレキャリです
本来バトルシティにはACUで来るんですが
ヘルメットカバーの交換が面倒だという理由だけで
装備がマルチカモになったのは秘密

実際のマルチカモ迷彩は米軍が研究している
ランドウォーリアの開発ベースで使われたりします
それらの装備は電子装備とか光学機器、
レーザーなどで戦闘力を強化しています

我々の装備はランドウォーリアには遠く及びませんが
結構光学装備や無線などが盛りだくさんです
つまり電磁波出しまくり
電磁波の体への悪影響は多くの研究機関がそれを証明しています
彼は長時間の電磁波装備とプライベートでの電波環境が影響して
買ったばかりの最新デジタルカメラ
Nikon D3を見せびらかしています
可哀想に・・・
こうなると兵士としては使い物になりません
CIAに事故を偽装させて処分するしかありません・・・

アンインストール~アンインストール♪


ハイテンションで存在しないカメラを自慢していたかと思えば
今度は戦闘中に突然鬱状態になり
「無理です・・・」を連発
完全に脳が侵されています
いわゆるきょぬー病です

きょぬー・・・それは死に至る病


ついには両手の親指を立てて
そこら中のマッチョにアピールを行っています
この様に躁と鬱を繰り返しながら
死に至るのがきょぬー病の症状です
助かる為の処方箋は1つしかありません


処方箋はコレ
コミックLOです
究極の特効薬です

もう表紙からしてたまらんですね(;´Д`)ハァハァ・・・
ちなみに初期症状の場合にはコミックRinでも
治療が可能です


病気の話ばかりでは鬱になるので
別のネタも
チームの輸送トラック「フンメル自走砲」です
でかいけど4人乗りの悲惨な車
走る棺桶
生煮え霊柩車です

ハイテク車両のフンメル自走砲は地球に優しい電気自動車です
空中からフェイトたんによる落雷魔法を受け
それを電力にしてモーターを駆動させます

後方は攻撃を受ける為
警戒が必要です
海兵隊を常駐させ攻撃に備えます

移動中の車内は4人でこんな感じです
もちろんアニソン全開で走行します
敵の奇襲攻撃にも気付かないほどの大音量で
死ぬその時まで戦闘などせずにアニソンを歌い続ける感じです

久々に撮影したので掲載~
今回はそんな感じで

んじゃねー