□エレベーターアクション2005
(2005/10/15 report by ハーミットボイン )



今回は、ヒミツ作戦なのでどこへ行ったとかそういうことはヒミツです。
なのでしゃしんからどんなばしょでせんそうごっこをしてきたのか想像してねミ★。
……
最近レポートが不真面目すぎるという指摘を内外から多々受けておりますので、今回は特別に堅いなレポートをしてみたいと思います。


第一章:出撃
快眠を妨げるけたたましい目覚ましをぶち切ると、 コンピュータの画面に映るDOS窓の中の流れるメッセージを眺め、quitコマンドを打ち込んだ。
もうすぐレベル95。先は長い。
朝5時、長い我々の一日が始まった!!!11!11!!!1!。
そして、荷物をハマーに積み込むと、今日の作戦地域へと移動することになる。

ブロロロローン荷物を満載したハマーのエンジンがうなりを上げ、アスファルトで舗装された道路の上を滑っていく。
アクセルペダルを踏み込むたびに、我々の任務は近づいてくるのです。


ハマー燃費が悪いので、すぐに燃料補給が必要なのが弱点です。
しかし道中にはこのような補給基地があるので燃料を補給可能なのです。
化石燃料を遣いすぎた人類が生み出したハマーは、過酷な条件でも稼働できるようにこのような燃料も使用可能です。
これは21世紀の軍隊が、いや人類が避けて通れない道なのです。


第二章:設営
そして戦場に着いた我々を出迎えたのは面妖なる顔ぶれでした。

マジレスすると、チーム森の熊さんです。3億二千五百の友好チームのうちの一つです。

そしてその近くには・・・・

おなじみ髑髏団の面々です。私はいぢめはイクないと思っているので、コメントはこれ以上ありません。

少し前に、我々の友好チームランキング上位であった、チーム無敵艦隊のリーダーブッシュファイアさんが突然の引退をしてしまいました。非常に残念です。


そして、今回のメインイベントは・・・・・

エレベーターアクションです。
フィールド移動はもちろん、なんとゲームでも使用可能なのです。
結局、我々は足腰が弱いので、常にエレベーターで戦っていました。
しかし最後には、ドアがいた瞬間弾が雨あられのようにぶちこまれ、ぢごく絵図のような戦いになっていました。
私も蜂の巣にされました。


エレベーターをさんざん使いまくり。ゲームは終了しました。
とっても楽しいゲームでした。
最後に2枚ほどプチ撮影会の写真を載せておきます。


今回のレポートはいかがでしたか?参考になりましたか?
今度ゲームであったとき、以下の5段階の評価でどれだったかをお伝えくれれば幸いです。

1.非常にすばらしい
2.かなりすばらしい
3.オメガすばらしい
4.ジェットすばらしい
5.体温ですにゃ

それでは、またの機会におあいしましょう。