□コ○ボ。平和への祈り
・天気 曇りのち晴れ 気温 13.4℃〜23.2℃ 湿度 43% 起床 5:00そろそろ暑くて死ねそうに。
(2008/5/18 report by ハーミットボイン (^Д^) )
みなさん、こんにちは。
今回は、毎年恒例となったヒストリカルゲーム、○ソボ戦の参加レポでございます。
ユニット毎のきっちりしたレポートは、どこかしらのミリタリーサイトがやってくれると思いますので、
ルリルリレポはいつもの調子で、
てきとうにいってみたいと思います。
当然ですが、記載されている文章は、実在するいかなる団体、個人とは一切関係がありません。
と書いてみるテスト。
さあ、長い道のりを経て、いざコソ○の大地へ。
検問所には、兵隊さんがたくさん集まっています。不埒な連中が出入りしないか監視しています。
途中、どなたかが乗り入れてきたタクシーが検問を通過していました(笑
と、いうことで到着です
民族を主張するかのごとく旗が風になびいております。
ああ、○ソボ。 ああ、コソ○ です。
すると、なんとコンビニが開店しておりました。
メコン川の水を濾過することなくそのままくみ上げた、メコンの茶水などが販売されておりました。
もちろん上水剤など投入することなくのみました。
ということで、一応紹介しておきますと、今回の我々は。。。
デルタフォースです。
ということで国連側前線、停戦監視所の説明です。
我々はこのあたりをちょろちょろしながら、停戦へ向けた働きかけを行うということです。
イギリス方々が集まって、帰れないかもしれない祖国へ送る写真を撮っています。
で
イギリスといえばUK、UKといえば....
これでしょう。
コレを見たある人物は、帰国後本屋へ飛び込んだそうです。
民族紛争より業の深い行為だと思います。
さあ、戦場へとカメラを戻します。
停戦監視所の国連軍に対して挑発する人々。
あまりの態度にぶちきれた米軍がついに...
いけない記念写真。
ベレーの中佐は、つねに中国大使館の位置を聴いて回っていました...
あとドラグノフを差がしていました...
さすが、アメリカ。業の深い所行です...
当然取材はお断りです。
この空は、祖国につながっているんだ。おかあさぁあーーーん。
兵士達のつかの間の休息。しかし、一方そのころ...
人知を越えた拷問が...
民族の対立という深い闇はまだ消えることなく...
渦巻くく戦火、炎で裁きあう対立の果てに...
戦..争..なんてもうばかげている...。こもうッ...イヤだ!
もう疲れたよ...なあみんな。
もう戦いなんて...
なにしょんべんくさい事言ってやがるんだ、ゴミ虫どもめ!
パーティーはこれからだぜ!
→フルボッコ
こうして、平和を望む力が、歴史を動かすのです。
みなさんお疲れ様でした。\(^o^)/
とりあえず、日本人でよかった(By 丸川)と、一人思いつつ、帰路につくのでした