桜Trickは僕を殺しにきている。こいつは本気だ。本気で僕を殺そうとしている。ちょっとでも動いたら死ぬ。そんな境地。
本日は雑誌です。
チャンピオンREDいちごVol42。美月ちゃんみたいな娘が表紙です。新連載のキャラらしいですが。おっぱいの所のシワが良い感じです。
桜Trickは僕を殺しにきている。こいつは本気だ。本気で僕を殺そうとしている。ちょっとでも動いたら死ぬ。そんな境地。
本日は雑誌です。
チャンピオンREDいちごVol42。美月ちゃんみたいな娘が表紙です。新連載のキャラらしいですが。おっぱいの所のシワが良い感じです。
日曜日はワンフェスでしたが大雪で車が出せなかったので僕は欠席でした。今回は車も改造したので結構楽しみだったんですが、あの人の普段の行いが悪いせいで・・・
しかしこうなってくるとせっかく買ったNIKON D4が完全に産廃ジムヘッドです。自称フラッグシップカメラのジャージを着た何かです。最後に動いたのは2013年の2月のワンフェスです。その後ずっと防湿庫で湿気と戦っています。ここにあっても使われないのでぽって部長に寄贈したいです。
本日は画集です。
画集クリサンカク。涼香先生初画集です。僕の日記では電撃萌王の表紙とかでお馴染みです。萌王で入っていた邪魔なラインなどが撤去されていて素晴らしいです。
正直僕も自分自身の事を偉人だと思っているので将来的には僕のE遺伝子ホルダーとかが出てきて活躍するんじゃないかと思います。AUウエポンは縞ぱんとかスク水で、主に後方で戦闘を賛美する能力に長けています。
切り裂きジャックを見る限り犯罪者も偉人にカウントされるそうなので宰相さんも完全にE遺伝子を残すと思います。ガンジークラスの魂のステージにある僕とブレイビクさんあたりの宰相さんが同じというのは違和感がありますが。
本日は雑誌です。
なでこ本。もうグッズとかの買い物はしたくないんだ。したくないんだが・・・推して参る!
冬季五輪がはじまった様です。今回はロシアのソチで行われていますが、併催でチェチェンエクストリームオリンピックが密かに開催中です。まさにおそロシア。とりあえず深夜アニメがずれてたりするので許せません。がんばれチェチェン代表。
本日は同人誌です。
T2 ART WORKS本。この透け加減とかをアニメでも多用して欲しいものです。
耳が聞こえない現代のベートーベンと呼ばれた日本人音楽家が偽物だったそうです。耳も聞こえて作曲は外注。NHKで特番をやっていましたが苦しみもがいて作曲しているシーンとか全部演技だそうで。我が国もいよいよマオ思想が浸透し、極めて大陸の糞のスメルが似合う感じになってきました。
こうした詐欺師は金銭や人命に対する実害はあまり無いですが、精神的にショックを受ける人も多いと思うのでやはりカイジに出てきた耳ドリルで本当に耳を使えなくしてやるべきです。ついでに焼き土下座もさせるべきです。一通り終わったらゴムボートを与えてやり、韓国に出国するチャンスを与えます。
本日は同人誌とアニメレビューです。
ISシャル本。同人な上にアンソロです。
【2014年冬アニメ放送開始時レビュー】
本日は土日編です。いつも通り10点満点の厳格な評価です。おっぱいぱんつ度はおっぱいやぱんつが見えていなくても見えそうで見えない表現なども評価の対象にしてます。こちらは最低0点から最高得点は1677万点くらいです。見えればポイントが高いですが、見えなくても狙った見せ方、そうで無くとも僕がそう感じたものも高評価になります。
●土曜日
○最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
原作は月刊ドラゴンエイジ連載のマンガ作品。エロチックコメディ。両親の再婚で突然妹ができた主人公と主人公を兄と慕う幽霊に取り憑かれたヒロインのラブコメです。マンガはそこまで感じませんでしたが、アニメはえろい。とにかくえろいです。糸ひいてます。修正が除去されたら円盤が売れそうです。話としてはヒロイン側がいじられるという話なのでやや新鮮みがあります。おしっこシーンが秀逸です。
制作 project No.9
評価 7点
おっぱいぱんつ度 2047点
○ニセコイ
週刊少年ジャンプ連載マンガ。学園ラブコメ。同人誌では一足お先にジャンルを確立していましたので我が家にはあります。ヤクザの息子の主人公とマフィアの娘のヒロインが偽装カップルをしていく所に加えてもう一人のヒロイン小野寺さんも加えたトライアングラーです。ジャンプ作品ですがぱんつとか見えない感じのアニメなんですかねこれは。それっぽいカットはありますがぱんつとかは見えません。先生とても悲しいです。制作もシャフトなので八九寺さんばりのを期待していたのですが。
制作シャフト(まほろまてぃっく、さよなら絶望先生、電波女と青春男)
評価 6点
おっぱいぱんつ度 4点
○世界征服 謀略のズヴィズダー
オリジナル作品。星宮ケイトと彼女率いる組織・ズヴィズダーによって為される世界征服の一部始終を描いた物語。だそうです。世界征服コメディ。ズヴィズダーとはロシア語で星という意味だそうです。ロシア推しアニメですかね。この他ロシア語名のキャラとか人形とかいますが。その割にピェーペル将軍はドイツのパンツァーファーストっぽいものを持っていますが。幼女とか下着とかありますが、基本コメディ色が強いです。たばこの話とか面白かったです。今後失速しなければ良作と言えます。
制作 A-1 Pictures(ガリレイドンナ、超速変形ジャイロゼッター、黒執事)
評価 8点
おっぱいぱんつ度 2点
○生徒会役員共*
週刊少年マガジン連載4コママンガ。アニメ二期。下ネタギャグ作品です。とりあえず下ネタ>ツッコミのコンボが延々続きます。つまらなくはないですが、特別面白くもない。思春期の中学生向けです。
制作 GoHands(プリンセスラバー!、生徒会役員共、K)
評価 6点
おっぱいぱんつ度 4点
○てさぐれ!部活もの あんこーる
オリジナル作品。シリーズ二期。一期からの連続放送。15分アニメ。新しい部活動のあり方を考えるための部活に所属する女子高生の会話劇。オープニングが二番になったり、作品そのものが放送事故レベルに停止したりとやりたい放題な感じです。サブタイトルは花言葉。前回からそのまま続いているので安定した作品です。
制作
評価 7点
おっぱいぱんつ度 0点
●日曜日
○ノブナガン
コミックアース・スター連載マンガ作品。偉人の魂を受け継いだE遺伝子ホルダー達がAUウエポンと呼ばれる偉人ゆかりの武器を使って侵略怪物と戦う異能バトルもの。ヒロインは織田信長で仲間は切り裂きジャックにガンジーにニュートン。切り裂きジャックは偉人なんですか?設定がちょっと深夜向けじゃないというか夕方へどうぞ的作品です。
制作 ブリッジ(みつどもえ、DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION)
評価 5点
おっぱいぱんつ度 0点
○みんな集まれ!ファルコム学園
月刊FALCOM MAGAZINE連載の4コママンガ作品。日本ファルコム制作のゲームに登場するキャラクターをかき集めたクロスオーバー作品だそうです。イースとか久々に聞いたんですが。英雄伝説あたりのキャラはすでに分かりません。ファン向け作品と言えます。リリアは出てこないんですかリリア。イース2ら辺は熱狂していたんですが。ファン向けなのでギャグ部分は分かる人にしか分からない感じです。キャラがデフォルメされているのがちょっと。リアルサイでやってほしい。
制作 キャラアニ、ダックスプロダクション
評価 5点
おっぱいぱんつ度 0点
○ウィッチクラフトワークス
good!アフタヌーン連載マンガ作品。ごく普通の高校生だった主人公が工房の魔女と塔の魔女との抗争に巻き込まれていくファンタジーラブコメ作品。作画クオリティは高そうですが僕はお姉さん系が得意ではないのでちょっと微妙です。原作を読んでいる宰相さんにネタバレ脅迫を受けているのもマイナスポイントです。
制作 J.C.STAFF(変態王子と笑わない猫。、緋弾のアリア、オオカミさんと七人の仲間たち)
評価 6点
おっぱいぱんつ度 8点
○スペース☆ダンディ
ボンズ制作のオリジナルSFコメディ。新種の宇宙人を求めて宇宙を旅する宇宙人ハンターダンディとその仲間達のお話。ちょっと主要キャラにパワーが無い感じです。ゾンビになった話とかは解決せずにオチもなく終わったりとかもちょっとマイナスです。タイトルと絵からはもう少し面白そうなものを想像していたので、ちょっと残念です。5話は割と良かったですが。
制作 BONES(STAR DRIVER 輝きのタクト、機動天使エンジェリックレイヤー、天保異聞 妖奇士)
評価 5点
おっぱいぱんつ度 4点
○ノラガミ
月刊少年マガジン連載マンガ。無名の神様でデリバリーゴッドを名乗る夜トとヒロインのひより、神器の雪音の3人を中心に話が進むファンタジー作品。今期一番良いのではないでしょうか。一時期ラノベに圧されていたマンガ作品ですが、復権の兆しです。設定もキャラもなかなか良いです。神様系最近多いですが、その中でもこちらは良作と言えます。いなりこんこんとの2トップでがんばって欲しいです。今期の円盤購入候補です。
制作 ボンズ(ソウルイーター、鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST、ラーゼフォン)
評価 9点
おっぱいぱんつ度 16点
○バディ・コンプレックス
サンライズ制作のロボットアニメ。現代から未来にタイムスリップした主人公がロボに乗って戦います。が、肝心のロボがダサイ。致命的に。その他メカも根本的にダサイ。やっぱ空を飛びまくる系のロボはよくないです。もっと鉄と火薬と血とオイルの臭いがむせる感じのでお願いします。ガンダム以外だとサンライズSFはノイタミナSFと同義で地雷でしかない気がします。カップリングとかプロポージングとか腐女子迎合な言語が飛び交います。ナイスカップリングって怖いんですけど。
制作サンライズ(ガンダムシリーズ、シティーハンターシリーズ、革命機ヴァルヴレイヴ)
評価 4点
おっぱいぱんつ度 4点
○ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル
魔術の存在が常態化した世界で弁護士の代わりに魔術関連の事件の弁護をする弁魔士の活躍を描いたSF弁護アクション的なアニメです。作画等は今風で悪くないですが、トラブルの解決手段が魔法バトルでその後は出廷みたいな流れはどうなんですか。戦闘か裁判かどちらかにしないとどちらもうまくいかないと思うんですが。しかしよく考えるとこのパターンは日本の時代劇が得意とするストーリー構成ですね。金さんとか水戸黄門的な。セシルちゃんはまぁかわいいんですがちょっとこうもう一押し足りない。制作会社的にぱんつやおっぱいを期待したいんですが。
制作 アームス(はぐれ勇者の鬼畜美学、百花繚乱 サムライガールズ、一騎当千シリーズ)
評価 6点
おっぱいぱんつ度 0点
○ノブナガ・ザ・フール
オリジナル作品。戦国時代や中世ヨーロッパに似た世界観と人物を持つ2つの星を軸に展開するSF戦国作品。オダ・ノブナガとジャンヌ・カグヤ・ダルクとその他歴史上の人物が出てきます。「ノブナガンとかぶっとるやないけ。」などと思ってはいけません。AUウエポンの代わりにこちらは大戦鎧というロボが出てきます。オリジナルで作ったわりには特に真新しさも感じません。ジャンヌのおっぱいはなかなかですが。ロボが裸にしたアクエリオンにしか見えない。
制作 サテライト(創聖のアクエリオン、しゅごキャラ!、キディ・ガーランド)
評価 5点
おっぱいぱんつ度 32点
○咲-Saki-全国編
ヤングガンガン連載のマンガ作品。麻雀アニメ。阿知賀編に続いてシリーズ三期目。全国大会が舞台です。オカルト能力を持った美少女達が麻雀で戦い高校生全国一を目指します。とりあえずキャラ大杉です。ここまで来るとヒロインの必殺技とか地味すぎます。心理描写が多いのと麻雀の理論みたいなのがあんまりよく分からない点が微妙です。
制作 Studio五組(咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A、きんいろモザイク、断裁分離のクライムエッジ)
評価 5点
おっぱいぱんつ度 16点
○となりの関くん
月刊コミックフラッパー連載作品。10分アニメ。学園コメディ。ヒロインの隣の席にいる関くんが授業をさぼる為に机上で色々な事をするのをヒロインが色々つっこむ形式で話は進んでいきます。ストーリーはシュールな感じでいいです。シンエイ動画初の深夜アニメだそうです。
制作シンエイ動画(ドラえもん、オヨネコぶーにゃん、美味しんぼ、エリアの騎士)
評価 7点
おっぱいぱんつ度 0点
大宮能売神かわいい。ちょっと宗教にはまる人の気持ちが分かりました。こんなかわいい娘のグッズとか売られたらそりゃ何百万円でも出しちゃいますよ。あの人の抱き枕コレクションももはや宗教じみているのでそう思うとすべて納得です。
今日のコトバ=狂信者。
本日は同人誌です。あとアニメレビューです。
サークルくりもも艦これ本。金剛本連続ですが別に僕は金剛が好きなわけではないデース。偶然デース。
【2014年冬アニメ放送開始時レビュー】
本日は木金編です。いつも通り10点満点の厳格な評価です。おっぱいぱんつ度はおっぱいやぱんつが見えていなくても見えそうで見えない表現なども評価の対象にしてます。こちらは最低0点から最高得点は1677万点くらいです。見えればポイントが高いですが、見えなくても狙った見せ方、そうで無くとも僕がそう感じたものも高評価になります。
●木曜日
○未確認で進行形
まんが4コマぱれっと、メガミマガジン連載の4コママンガ作品。ある日突然あらわれた許嫁とその妹と同居する事になったヒロインの日常を描くラブコメ作品。オープニングの冒頭はちょっとえっちな感じもしますし、かなり揺れてます。キャラはかわいいです。男子は無表情なのでちょっと微妙です。賢者や無表情系はどうも。ねえさまが宰相さん級の変質者です。
制作 動画工房
評価 7点
おっぱいぱんつ度 2点
○銀の匙
週刊少年サンデー連載マンガ。シリーズ二期。ノイタミナ枠です。ガリドンに打ちのめされた心には北海道の大自然がちょうどいい感じです。安定作品なので手堅く見たい人向けです。ちょっと畜産の知識も得られます。バター派の僕も毎回楽しみにしています。マーガリンは食べるプラスチック。バター最強。ちなみに最近僕は健康を考えカロリー1/2のバターを使っています。これなら普通のバターの2倍つけても大丈夫です。ホルスタイン的にはおっぱい度の高いアニメと言えます。
制作 A-1 Pictures
評価 7点
おっぱいぱんつ度 0点
○ストレンジ・プラス
コミックZERO-SUM連載のギャグマンガ作品。5分アニメ。探偵ギャグアニメみたいな。原作は弟が主人公でアニメは兄が主人公らしいです。兄は28歳なのにショタ男の娘っぽいです。ストーリーはギャグ中心で面白いです。5分なのでテンポも良く良作と言えます。
制作 セブン(森田さんは無口。、あいまいみー)
評価 7点
おっぱいぱんつ度
○Go♪Go♪575ごーしちごー
セガのメディアミックスコンテンツ作品。俳句などで使われている575をテーマにした作品で5分アニメです。恐ろしい事に5分アニメにして全4話という・・・クオリティもなかなかでキャラもかわいいのですが全4話・・・セガどゆこと?これが今のセガの力なのか・・・という事で世界初、開始時レビューにして最終回レビューです。上記の通り5分アニメではかなり良かったです。しかし4話じゃゲーム買う気になれません。13話でも買わないですが。惜しい。実に惜しい作品です。これを4話で終わらせるからセガになっちゃうんですよ。
制作レイ・デュース、C2C(ゆるめいつ 3でぃ、お姉ちゃんが来た)
評価 8点
おっぱいぱんつ度 2点
○魔法戦争
MF文庫J連載ラノベ作品。魔法で戦争する作品です。たぶん・・・似たような作品が多いラノベ系ですが、これもその中のひとつに埋もれそうです。キャラはまぁ良しですが、バトルものなので後半の戦闘展開とか見せ方で評価が変わると思います。戦争というからにはマジカルマスドライバーを支えて動けないところを攻撃され戦死したり、マジカルボムを解体中にミスって爆死したり、マジカルバイク戦艦に捕らわれたお母さんが頭だけ回収されたりすればかなり神作品になると思います。六ちゃんは意外に大きいと判明。
制作 マッドハウス(BTOOOM!、四畳半神話大系、DEATH NOTE)
評価 6点
おっぱいぱんつ度 64点
○Z/X IGNITION
原作はブロッコリー発売のトレーディングカードゲーム。Z/Xは、「Zillions of enemy X」の略だそうです。ジリオン・・・赤い光弾。アニメはカードバトルというか主人公ら人間がZ/Xを使役してそれぞれ戦わせる感じです。いわゆる販促アニメです。フェリテや綾瀬さんは及第点ですがどうもこうファン向け作品はマネーのスメルがして・・・どうせこれ円盤に限定カードがついてきたり、ゲームとタイアップして課金グッズとか出るんですよね。課金・・・こわい課金・・・こわい・・・
制作 テレコム・アニメーションフィルム
評価 4点
おっぱいぱんつ度 2点
○桜Trick
原作はまんがタイムきららミラクの4コママンガ。女子高生のヒロイン達がキスしまくる百合濃度の高い作品です。実にけしからん。この様な作品は悪い教頭や嫌われ者の中年体育教師にキスシーンを盗撮され、脅迫されてしまう同人誌が出てしまう事を熱望します。「高山、先生は何もこれを大事にしようというんじゃないんだ。こんな写真が校内にばらまかれたら園田はどうなるか・・・高山なら分かるよな?」などと宰相さんが言ってましたよ。きっと保健室で色々されちゃった後にカーテンをあけるとその先には既に肉便器化された園田さんがいるという最終ページに・・・ある意味妹ちょよりえろく感じます。
制作 スタジオディーン(EAT-MAN、SHADOW SKILL -影技-、フルーツバスケット)
評価 8点
おっぱいぱんつ度 128点
○pupa
原作は月刊コミックアース・スター連載のマンガ作品。人を食べる化物になった妹と餌になる兄の「究極の兄妹愛」を描く作品だそうです。ネットで先行配信されていましたが、地上波では今シーズンからです。話が続きものになっていますが作品は5分アニメです。こういう作りの5分アニメは珍しいです。超グロ系です。ちょっとなんかどうなんですかねこれは。
制作 スタジオディーン(さんかれあ、純情ロマンチカ、simoun)
評価 5点
おっぱいぱんつ度 0点
●金曜日
○のうりん
原作はGA文庫連載のラノベ作品。「農業系学園ラブコメディー」らしいです。アイドルヲタの主人公がいる農業高校に超人気アイドル草壁ゆかたんが転校してくる事からストーリーが始まります。農業とかはあれですかね。もやしもんとか銀の匙の二番、三番煎じを狙っているのか。各所に出てくる他作品の台詞やパロディが面白いです。過真鳥くんは宰相さんの生き写し。
制作 SILVER LINK.(のんのんびより、私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!、黄昏乙女×アムネジア)
評価 7点
おっぱいぱんつ度 32点
○Wake Up Girls!
Ordet×タツノコプロ制作のオリジナルアニメ。アイドル活動をする7人の少女の話です。復興臭もします。何故かアニメと同時公開で映画が放映されていて、1話以前のストーリーが見れる様です。第一話はTV東京なのに衝撃のおぱんつ祭でした。僕も発狂祭でした。しかしぱんつは1話で没収されてしまって3話目にはOPのぱんつも没収されました。宮城県仙台市が舞台です。劇場版サブタイトルやアニメサブタイはすべて黒沢作品のものを元ネタにしているそうです。当たり前ですがアイマスと似た感じです。僕もかなりアイドルを見てきているのでちょっとやそっとじゃなびきません。ですがもっとぱんつを見せてくれたら犬にも豚にもなります。OWABI程度の水着では僕は・・・僕は・・・デュフフ真夢たんデュフフ・・・
制作 Ordet×タツノコプロ
評価 7点
おっぱいぱんつ度 512点
○プピポー!
ウェブコミックlexComixブラッド連載のマンガ作品。連載は終了してます。生まれつきオカルトなものが見えてしまうヒロインと道ばたで拾った謎の生き物プピポーとの日常。放送時間が間違っている雰囲気が。夕方向けです。
制作 AIC PLUS+(Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-、猫神やおよろず、GA 芸術科アートデザインクラス)
評価 4点
おっぱいぱんつ度 0点
○鬼灯の冷徹
原作はモーニングKC連載のマンガ作品。アニメイズム枠。地獄の世界をテーマにしたちょっとシュールなギャグ作品です。「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」では1位を受賞したそうです。萌えのかけらもないですが、確かにそれなりには面白いです。あの人は切断する気満々ですが、僕はもう少し様子を見るべきだと思います。ガンオン尉官のあの人より、ガンオン中将の僕の言葉の方が重いはず。でも宰相さんは近い将来、地獄へ逝くでしょうから遅かれ早かれ見れますよね。
制作 WIT STUDIO(進撃の巨人、劇場版ハル)
評価 7点
おっぱいぱんつ度 0点
僕も少女漫画を持っている不審な人物を知っている。(挨拶
女児監禁犯がつかまったそうです。毎回毎回「今度こそは遂にあの人が!」と思いますが、違う人が逮捕されます。これはなにか大きな権力が背後にあるのではと疑います。マギウスみたいなのが。あの人噛みついた人をジャックできるみたいだし。
本日は同人誌です。あとアニメレビューをやります。
艦これ。金剛緊縛本です。ロープと言えばヒートロッドですが。
【2014年冬アニメ放送開始時レビュー】
そんな訳でアニメレビューです。いつも通り10点満点の厳格な評価です。今回は月曜日から水曜日までです。おっぱいぱんつ度はおっぱいやぱんつが見えていなくても見えそうで見えない表現なども評価の対象にしてます。こちらは最低0点から最高得点は1677万点くらいです。見えればポイントが高いですが、見えなくても狙った見せ方、そうで無くとも僕がそう感じたものも高評価になります。
●月曜日
○とある飛空士への恋歌
映画になった「とある飛空士の追憶」と同じ世界の作品です。映画を見た事がないのでどこまで話が繋がっているのか分かりませんが、クレアちゃんがかわいいです。飛行機がオスプレイみたいなティルトローターなのでちょっと狙ってるんじゃないかと思いました。1話の主人公とヒロインの出会いのシーンで池に落ちる所がありますが、クレアちゃんのブラウスが濡れて下着が透けたり肌色が張り付いたりする表現がありませんでした。許せません。あのシーンの価値はそこにのみあるというのに。
制作 トムス・エンタテインメント/3xCube(ZETMAN、PROJECT ARMS、怪盗セイント・テール)
評価 7点
おっぱいぱんつ度 0点
○そにアニ
ニトロプラスのイメージキャラクターすーぱーそに子のアニメ化作品です。これまでグッズ類はかなりえっちな感じで描かれていたものが多かったですが、今回のアニメは「裏切ったな!! 僕の気持ちを裏切ったな!! 父さんと同じに僕を裏切ったんだっ!」と言いたくなる程に大衆迎合しています。せめてぱんつくらい見せて欲しいです。ぱんつだけでいいから。水着のボディラインとかはそれなりなんですが、やはりもっとこう弾けるパッションが欲しいです。ちなみにすーぱーそに子の声優はすーぱーそに子が演じている設定だそうです。現状見るべき所が無い気がします。
制作 WHITE FOX(刀語、STEINS;GATE、はたらく魔王さま! )
評価 5点
おっぱいぱんつ度 16点
○ディーふらぐ!
月刊コミックアライブ連載のマンガ作品。DQNぎみの主人公とゲーム制作部(仮)の面々が繰り広げる学園コメディ。キャラの多くが名字のみで名前が不明という不思議。女子なのに唾をたらして攻撃しようとするなど序盤はかなり面白く優秀な作品だと思います。更に高尾さんがかわいい。おっぱいも大きいし。芦花ちゃんは宰相さんと同じで闇属性です。モブキャラがやたら目立つのも面白いです。アライブ系は元気ですね。
制作 ブレインズ・ベース(となりの怪物くん、かみちゅ!、ガンパレード・オーケストラ)
評価 9点
おっぱいぱんつ度 32点
●火曜日
○ハマトラ
アニメ、マンガを中心に展開しているメディアミックス作品。「ミニマムホルダー」と呼ばれる特殊能力者達が主役です。ホームページを見て、普通の探偵ものだと思っていたのですが、想像していたのとちょっと違います。ハマトラのハマはヨコハマのハマみたいです。2014年の横浜が舞台です。腐女子向けにも見えますが、女子も出てきます。ヨコハマアニメはこんなのばっかりですね。キャッチコピーは「覚悟(エゴ)、それがヤツらの信念(ルール)」と「クライムサスペンス×ノンストップアクション」。意味わからん。
制作 NAZ Inc.
評価 5点
おっぱいぱんつ度 0点
●水曜日
○中二病でも恋がしたい!戀
KAエスマ文庫のラノベ作品。アニメシリーズ二期。映画を挟んで二期です。はじまるまではかなり楽しみだったんですが、始まってみたら1人キャラが増えただけで特に真新しい事も無かったのでちょっと残念です。僕の心の京アニ枠にはまだ栗山さんが住んでいて当分引っ越しそうにないです。妄想バトルは派手で良いんですが。
制作 京都アニメーション(AIR、FREE、境界の彼方)
評価 7点
おっぱいぱんつ度4点
○いなり、こんこん、恋いろは。
ヤングエース連載マンガ作品。神さまから変身能力を与えられたヒロインの友情や恋愛模様を描く的作品です。ひみつのアッコちゃん的活躍をするのでしょうか。いなりちゃんはかわいいです。宇迦様はおっぱいがやわらかそうで良いですが女子向け恋愛ゲームにはまってしまったというのが痛々しい。。キャラデザも話も良く今期のダークホースになるかもしれません。女子に人気という怪情報もありますが。お兄さんは中二病でかわいそうです。宇迦様のお兄さんは宰相さん級です。欲を言えば変身シーンをもう少しこう・・・裸になる前に下着状態に・・・
制作 プロダクションアイムズ
評価 8点
おっぱいぱんつ度 4点
○マケン姫っ!通
月刊ドラゴンエイジ連載のマンガ作品。ラブコメと異能バトルを組み合わせた服が破けるには好都合な作品。今期のおっぱいぱんつ枠。ぱんつはそこそこ見えますがおっぱいはやはり修正されてしまいます。こういう作風で修正の入るアニメにはもはや意味が無いと思います。試合終了まで見る事ができない上に延長してアニメの録画時間を狂わすかつての野球中継と同等の産廃です。おっぱい、ぱんつの見せ方もインドの歌って踊る映画並にマンネリ感があるので何か驚きを見せて欲しいです。一期とは制作会社が変更されています。エロのみでいくなら2話でほぼ出し切ってる感はあります。
制作 XEBEC(爆れつハンター、地球防衛企業ダイ・ガード、シャーマンキング、えむえむっ!)
評価 5点
おっぱいぱんつ度 128点
○お姉ちゃんが来た
まんがライフに連載中の4コママンガ。5分アニメ。両親の再婚で姉弟となり家にお姉ちゃんがやってくる事から物語が始まります。お姉ちゃんの口が基本ヘか△なのはなんでですか。放送がアニメTV内なので録画リストなどに番組タイトルの表示が無いという悲劇。
制作 Triple A(ゆるめいつ 3でぃ)
評価 5点
おっぱいぱんつ度 0点
どうやら僕のガンダムライフが終了してしまいそうです。今回の大規模修正によって僕の使っているガンダムなどの強襲タイプが弱体化され、何故かスナが強化されました。そして恐怖のチャージバズ合戦再来です。もうだれでもかれでもバッタバッタと倒れまくります。バズとマゼラトップ砲が最強兵器になっています。連邦にはああしたお手軽武器や一撃必殺のシュツルムファウストがないのがいけないと思います。連邦には無いのにジオンには。ジオンがー。ジオンがー。
本日はマンガです。今週から部屋を片付けようと思います。嘘じゃないんだ。アニメレビューは今週土曜日までにアップできなかったらもうアニメは見ないと神に誓います。大宮能売神とアニメソムリエの名にかけて誓います。
ファイト一発!充電ちゃん!!10巻。最終巻になります。本屋で発見した時6巻までしか持っていなかったので驚愕の事実です。このマンガは電気ネタが多いですが日本で電気というとあの会社ですね。盗電ちゃんとかいたような。
どこかのテレビドラマが子供に影響があるとクレーム爆発の大炎上でスポンサーが降りたりとか大変だそうです。僕は実写ドラマとか見ないですが、ちょっと内容をネットで読んだ限り、何故こうも騒がれるのか謎でした。また表現の自由が侵されていく。批判している人間は思い通りに事が進んでさぞかし気持ちいいでしょう。たぶん今のジオン軍くらい気分がいいと思います。ですが、こういった圧力による操作はやがて自らに跳ね返ってくるのです。そして連邦強化の日も来るのです。たぶん・・・
ドラマは孤児とか施設の子供をテーマにした社会派ドラマっぽいですが、批判してる人はなんでこうも作り話とリアルを混同して熱くなれるのか。シリアでは空爆によって子供が生き埋めになりそこから掘り返されているというのになぜこうも架空の出来事に夢中なのか。
本日は雑誌です。アニメレビューはやってます。
コミックLO2月号。今回はまぁまぁ良かったです。恋のキューピットとか。63点。
中韓がA級戦犯は東方のナチスと言っているそうです。やばいマジかっこいい。軍神の上にナチスなんてロリ顔に巨乳くらい最強じゃないですか。僕もA級戦犯になりたい。しかしなんでもかんでもナチスを悪者にするのもどうかと思いますね。僕は別にドイツ軍推しじゃないですけどドイツですらナチスを侮蔑してまるでかつての自分たちとは一切関係ないかの様なスタンスですけどあれは情けない。別に虐殺も蹂躙も含めて立派な人類全体の歴史なんだし、中国なんて今もやってるんだからどうだっていいと思うんですけど。殺された人はたまらんでしょうけど。宇宙的に見ればかなりどうでもいい事です。
本日は雑誌です。
電撃G’sマガジン3月号。ソードアート・オンラインIIが表紙です。ソードじゃないじゃん。