音楽CDの販売量が激減し売り上げが減っている音楽著作権管理会社がツイッターなどで歌詞をつぶやいても著作権料が発生すると言い出したそうです。これが事実なら相当サイコな集団であると言えます。著作権などという虚業で収入を得ている非常識な組織ですから自分たちの収入が減った事に対応する為になんの疑いも無くこんな事を言ってしまえるのでしょう。こんな事が許されるなら僕自身が著作権会社を立ち上げて「広辞苑」を最初のページから最後まで歌詞にした曲を一曲作り、この日本からすべての言語で著作権料をとってもいいという事になります。誰も何も喋れません。言語を著作物として扱うにしても歌詞なんてほとんど日常で使っている言葉の連続なのになんでもかんでも権利を主張するなんて許せません。そもそも歌詞などというのはその国の人民が長年かけて形成してきた言語を勝手に利用しているのであって、何も偉そうな事を言える立場では無いはずです。いうなれば歌詞なんてすべて日本語の海賊版です。どうしても歌詞で著作権を主張したいならまず基礎となる言語をC+やJAVAの様に開発しその謎言語に発音や読みをつけて歌にすべきです。C言語とかもアルファベットを使っているので著作権的に言うならまず文字の開発から始めるべきです。
本日はフィギュアです。これで1年前に撮影したフィギュアは完了です。
前回に続きnative製PVCフィギュア「あまつみのそらに!」から一ツ橋神奈です。今回はキャストオフです。おっぱいばるーんな感じです。細身の体に巨大なおぱーいの造形が神です。特に脇の下から下乳にかけてのラインが秀逸です。
手足は布ものがついているのにぱんつしか履いてないというなんともえっちな感じです。琴浦さんでなくてもこれを見た宰相さんの心など読めてしまいます。
うしろ。ぱんつのシワの張り具合が秀逸です。世界よ!これがぱんつ造形だ!!
あっぷで。なんとも健康的な笑顔とおっぱいです。これは芸術です。性的なものではありません。そう感じるのはあの人だけです。たぶん。
ぱんつのラインやおっぱいの湾曲など僕が持っている歴代nativeフィギュアの中でも1,2を争う神作だと思います。