ガンオンが連邦お通夜状態です。水中モジュつけたケンプとかやりたい放題です。あと新MAPのアバオアクーはまだ一度も出てこないんですが・・・先日不具合でプレイする前に消えました。先ほど復活したみたいですが、MAP多すぎて出てきません。ケンプは元々速いので水中モジュとかつけると下手な水中機より速い気がします。ベルファとか負け方がひどすぎなおかげでアニメレビューを制作することができました。バンナムさんありがとう。そしてありがとう。
本日はBDとアニメレビューです。
BDノラガミ1巻。人が武器になるといえばソウルイーターもそうですね。
【2014年春アニメ開始時レビュー】
それではアニメレビューです。いつも通り10点満点の評価になります。おっぱいぱんつ度は言わずもがな。最近はロボアニメとかスポーツ系が増えてきてる気がします。あと今期は京アニ作品やエロゲアニメが無い感じです。本日は月曜~木曜日になります。少し省力モードですがご勘弁を。
【月曜日(日曜深夜~)】
●一週間フレンズ
月刊ガンガンJOKER連載マンガ作品。おそらく今期さいつよアニメです。友達との記憶が一週間しかもたない女子高生の藤宮さんと主人公の青春純愛ストーリー。甘い。酸っぱい。ほろ苦い。もうね。宰相さんとかただれた人が見たら塩かけたナメクジみたくなりますよ。放送開始後秋葉では単行本が軒並み消え去ったとか。近所の本屋でもそうでした。制作はブレインズ・ベース。
評価 10点
おっぱいぱんつ度 0点
●彼女がフラグをおられたら
講談社ラノベ文庫原作作品。フラグが見える主人公と美少女達の学園ラブコメ。キャラはかわいいですが、フラグとかどうも今更感というか見えるのは見える設定でもいいんですが、そこまで面白みは無いです。最近ラノベ作品ディスってばかりですが決して悪意がある訳では無いです。がんばれラノベ。新しい物語をつくろう。制作フッズエンタテインメント。
評価 5点
おっぱいぱんつ度 8点
●健全ロボ ダイミダラー
Fellow’s連載マンガ作品。火星ロボ大決戦とかと同じ設定のロボットとえっちな感じとペンギンのアニメ。ペンギン帝国と戦う美容室プリンスの面々を描く。キャラクターはペンギンと沖縄系の名字を持ち、主人公側のロボがダサイのが伝統みたいです。基本ギャグ作品です。ホームページが90年代の安っぽいアダルトサイト風なのが笑えます。制作TNK。
評価 7点
おっぱいぱんつ度 32点
【火曜日(月曜深夜~)】
●星刻の竜騎士
MF文庫J連載のライトノベル。竜を駆る騎士を中心にした異世界ファンタジー。最近元気のないラノベですが、これもありがちな設定にハーレム状態。中二最強系です。ドラゴンのエーコ以外は基本おっぱいキャラです。ラノベ作品は1クールやって、原作もアニメも完結もしないまま放置される事が多いのでその辺も問題あるんじゃないかと。制作はC-Station。
評価 5点
おっぱいぱんつ度 32点
●マンガ家さんとアシスタントさんと
ヤングガンガン連載マンガ作品。15分枠。ぱんつが大好きなマンガ家の作者とそのアシスタント、編集さんとのギャグ作品。ぱんつを描くのがライフワークの主人公ですが作品自体は過度にエロいという訳ではなくギャグ作品です。ZEXCS制作。
評価 5点
おっぱいぱんつ度 2点
●DIABOLIK LOVERS
オトメイトの恋愛ゲーム原作。つまり腐向けです。ジャンルはドS吸血恋愛ADV。マンガ家さんとセットの15分アニメ。吸血鬼の男性陣とヒロインの話。ヒロインはかわいいですがなんだかイジメられてるだけな感じが。描写は虐められながら血を吸われたりするのが結構えろい感じです。でもぱんつ見えません。ぱんつさえ見えれば結構悪くないんですが。しかしこのアニメの場合女性の皆さんはヒロインを自分に置き換える感じでSっぽい事されて興奮しながら視聴するんですかね。それともヒロイン無視でカップリングを模索するんでしょうか。前者ならあの人と同じくらいの変態です。作品としては最後まで見れるか不安です。制作はZEXCS。
評価 4点
おっぱいぱんつ度 4点
●M3~ソノ黑キ鋼~
アニメオリジナル作品。学園ロボットホラーアニメみたいな。東京に出現した無明領域から出現するイマシメと主人公達がロボに乗って戦います。まずロボかっこわるいクワガタみたいなのが練習機?とかけ離れていてちょっとデザイン的にもっとなんとかならなかったのか。重機って呼んでるけどそれっぽく見えないし。あと先生死にすぎです。全体的に暗い描写で鬱になりそうな。制作サテライト。
評価 6点
おっぱいぱんつ度 0点
●魔法少女大戦
各都道府県を代表する魔法少女が活躍するメディアミックス作品。5分アニメ。ご当地代表ですがアニメで出てきているのは宮城、石川、東京、静岡、三重、京都、熊本だけみたいです。神奈川は?神の名を冠する最強の県が入ってないです。許せない。でも神奈川の魔法少女って横浜っぽくはあるけど神奈川っぽくは無いですね。横浜と神奈川の関係はとてもセンシティブなのでこれ以上は言いませんが。制作ガイナックス。作品としては微妙な5分な気もします。
評価 5点
おっぱいぱんつ度 0点
【水曜日(火曜深夜~)】
●ブラッく・ブレット
原作は電撃文庫ラノベ作品。寄生生物ガストレアと戦う民間警備会社の主人公とそのパートナーとして戦う呪われた子供達と呼ばれる少女のお話。ラノベバトルものみたいです。新しい物語・・・設定は細かそうですがやはりどこか安っぽい。致命的なのが延珠ちゃんのぱんつが見えない点です。あれだけ動いてるのに見えない。何故だ。どうしてだ。僕がいったい何をしたというのだ。あと主人公はサイボーグ化されてて強いのでパートナーとかいなくてもokなんじゃないかと思えました。
評価 6点
おっぱいぱんつ度 16点
●史上最強の弟子ケンイチ 闇の襲撃
週刊少年サンデー連載マンガ作品。息の長い格闘マンガですが今回はOVAシリーズの地上波放送だそうです。こんな作品でもOVAの需要があるなんて世界は広いです。最初のTV放送は一回で4クール50話やったんですね。すごす。なんかとりあえず闇という組織から送られてくる敵と戦う感じです。つまらなくはないですが、特段何かが進展する兆しも無いです。格闘系は主人公がある程度の強さになってしまうと飽きが来ます。制作はブレインズ・ベース。
評価 6点
おっぱいぱんつ度 16点
●ソウルイーターノット!
月刊少年ガンガン連載マンガ作品。魔女と戦う武器と職人の物語ソウルイーターの外伝作品で、本編キャラのその後なども一緒に描かれています。めめちゃんのおっぱいが大戦艦・・・前作が結構面白かったですが、今回はちょっと萌え寄りちょっと百合寄りです。死武専の中でもNOTと呼ばれる非戦闘員クラスの話なのですが結局戦闘はするんですかね?しそうですね。ヒロインは武器でハルバードです。スカートの跳ねた感じとか腰つきがえろい感じがします。制作は最近奮戦のボンズ。
評価 8点
おっぱいぱんつ度 16点
【木曜日(水曜深夜~)】
●ノーゲーム・ノーライフ
原作はMF文庫Jラノベ。原作者は漫画家で作家、絵師双方を同一人物が手がける珍しい作品だそうです。現代ではどんなゲームでも不敗のニートで引き籠もりの義兄妹がゲームの勝敗が全てを決するファンタジー世界へ飛ばされてそこで窮地に立つ人類種族の王になり、ゲームで世界を統一するという話っぽいです。これはちょっと新しい物語っぽいかもしれません。ステフのおっぱいが意外と大きいです。マッドハウス制作。
評価 8点
おっぱいぱんつ度 32点
●棺姫のチャイカ
原作は富士見ファンタジア文庫ラノベ作品。剣と魔法とドラゴンなファンタジー世界が舞台です。絶対皇帝として君臨していたガズ皇帝を諸外国が滅ぼした後の世界で、特殊兵サバターの主人公とその妹がガズ皇帝の娘を名乗るチャイカと出会う所からストーリーが始まります。キャラも悪くないし、話も適度に面白いです。主人公が戦闘前に唱える呪文みたいなのはなんかシャドウスキルを思い起こさせます。チャイカは複数いるようで赤いチャイカがかわいいです。服がえろめで。しかし出版社はどこもかしこも親会社KADOKAWAですね。制作はボンズ。最近ボンズはアタリが多いだけに期待します。
評価 7点
おっぱいぱんつ度 128点
●風雲維新ダイ☆ショーグン
オリジナル作品。ちょっぴりえっちな時代劇ロボアニメ。明治維新が起こらなかったifの日本が舞台。キャッチコピーは「童貞だから、天下一の男になれるんだ!」。キャラ微妙、内容も微妙、えろさも微妙、ストーリーも微妙という残念な作品です。制作はJ.C.STAFF/A・C・G・T。
評価 4点
おっぱいぱんつ度 64点
●エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術師~
原作はアトリエシリーズPS3用ゲーム。男性主人公も選べるダブル主人公体制だそうです。アトリエシリーズはやった事がないですが基本ストーリーは無い感じっぽいです。微妙な戦闘とかもありますが一話完結が続きます。制作はStudio五組。
評価 5点
おっぱいぱんつ度 0点
●ご注文はうさぎですか?
まんがタイムきらら原作4コマ。最近常駐のきらら枠です。今回はヨーロッパ風の町並みの中にある喫茶店が舞台です。基本日常系でありきらら系なので女の子のかわいさを楽しむだけのアニメです。キャラが好みにマッチすれば大興奮こころぴょんぴょん。マッチしなければ流し見になります。なぜかグロックを持ってる少女がいます。制作はWHITE FOX。
評価 6点
おっぱいぱんつ度 0点