この中に一人、ロリコンがいる!

アニメ「この中に一人、妹がいる!」を見ました。視聴中、ヒロインの胸が揺れた瞬間に地震速報のテロップが流れました。凄いです。遂にアニメの乳揺れが地球を揺るがしました。学会に報告しなければ。ところで木曜深夜のTBSは「恋と選挙とチョコレート」と「この中に一人、妹がいる!」の萌えアニメ2連発ですが、当然の様にぱんつに修正が入っています。許さない。絶対に許さないぞ。人骨を送付した程度では許されるはずもない。ちなみに私のキモヲタ力は53万だが、そのすべてを使って天誅を下したいと思う。

あと話は変わりますが、百人一首のアニメも始まってます。僕は小学校の低学年の頃、初めて百人一首という言葉を聞いたときは何かの処刑法に違いないと思っていました。そして札の絵に書かれている人が落ち武者っぽかったので、この人達は昔悪いことをしてその事が札に書かれているんだと思いました。

ただ宰相さんの祖国ナガーノでは、グループ化された百人のうち1人でも罪を犯せば残りの99人も同罪という百人一首というシステムが存在しているのは小学校4年生の社会の授業で習った通りです。

 

本日はマンガ雑誌です。

コンビニで売ってるマンガです。表紙は憂姫はぐれ先生、Tony先生、石恵先生と豪華です。

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I can’t stop thinking about it!

この待機列はいつ動くのでしょう。私、気になります。

しろーです。

新アニメが続々開始されています。まだ全部は見ていませんがTARI TARIが面白そうです。P.A. WORKSなのでトラップ、失速もあり得ますが、声楽部が練習している歌がtrue tearsのOP曲「リフレクティア」でした。いろはの時もそうですが、P.A.はこうした過去作品の再利用がうまいです。舞台が江ノ島なので釣り球が終わったばかりなのにまたかと思いますが、海の中の生物にヒロインが操られて的な同人誌を期待します。

ダック!(乂’ω’)

 

本日はマンガです。新アニメのレビューは来週末くらいになりそうです。僕Hの放送開始が遅いので。

RATMAN10巻。ちなみに僕の人生には僕の譲らない想いと美少女への純粋な願いがつまっています。口にした途端に逮捕されそうな願いと想いが。

無駄ヅモ無き改革8巻。鳩山ユキヲ出現です。アセンションしてます。必殺技がひどすぎてどうにもならない。しかし帯に政治家出すのが当たり前になってきました。

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児童小銃

ワールドビジネスサテライトで民営化する図書館というのをやっていました。将来はより専門「性」のある図書館など目的別に細分化されて出来ていくとか。つまり児童文学(コミックLO等)専門図書館や二次創作専門図書館、触手図書館、腐女子図書館なども設置され、より学術的立場な立場から児童書などを閲覧できるようになるのだと確信した次第である。しかし最近映画化された図書館戦争などを見るに将来は空想世界人権法(メディア良化法)を盾に赤い軍服を着たPTA部隊と児童書(主にコミックLO)を守る図書隊員との壮絶な戦いも予感させる。その場合、主人公の30過ぎのニート男性が親から盗んだ金でコミックLOを借りようとして、PTAに拘束されそうな所を図書隊員に助けられ、以降図書隊員を目指すという感動のストーリーが・・・などというと熱烈なファンに刺されるかもしれないので、「この事を考えたのは宰相さんで、僕ではありません。」と記述しておく事にする。

本日は単行本と春アニメの最終回レビューをします。

マンガで分かる心療内科6巻。今回も残念なナースさん達が残念なおっさん達と愉快なストーリーを展開しています。僕も官越家のお父さんの様な立派な人間になりたい。

げんしけん12巻。惰性で買っています。2桁巻になるとこういうのが多くなりますね。アニメと違って物体が残るので早々切断もできません。つまらなくはないですけど地味ですよね。

 

んではレビューを。放送開始時の得点と視聴終了後の得点と終わってみての感想を記載しています。( )内が放送開始時の評価点です。例によって10点満点の厳密な評価です。

2012春アニメ終了レビュー

●月曜日

○君と僕。2(2点)

前作同様速攻で切られたアニメです。今回も当然の如くカット。途中数話見ましたが僕向けではないです。ろくに見てないのに採点するのもどうかと思いますが、一応そういうルールですので。

2点

○這い寄れ!ニャル子さん(1677万点)

(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!がプチ流行語になった萌えクトゥルフアニメです。この手のアニメは後半失速というか見る側の期待が大きすぎて作る方はハードルがあがってしまう難しさがあると思います。毎週映画の続編作るようなハードルの高さです。ニャル子さんもさすがに後半はバテぎみでしたが全体的には良作でした。

1024点

●火曜日

○ヨルムンガンド(8点)

どうやら2クール分割放送みたいです。途中で終わっちゃいました。ウゴー!ミリタリーが好きな人がちゃんと作った作品と感じます。一部SFなキャラもいますが、そこはアニメなので。

128点

●水曜日

○Lupin the Third 峰不二子という女(7点)

ルパン一味が出会うまでを峰不二子を中心に描いた作品でした。ちょっと渋くしすぎてしまってるのは構成上仕方ないんでしょうか。普通にルパン三世を作って欲しい気もします。あとゴルゴの続きも。作品としては結局峰不二子の出生の謎とかは関係なかったようです。

7点

○めだかボックス(6点)

原作的に期待していたのですが、どこにでもある学園バトルラブコメみたいな作品でした。独特の台詞回しもヒロインの全知全能ぶりを見てしまうとどうにも安っぽく見えてしまいます。ぱんつが見えるのは良かったですが、それほど見てうれしいぱんつでも無かったです。ドラえもんを主人公にしちゃいけないですよね。主人公はのび太君でないと。

3点

●木曜日

○クイーンズブレイドリベリオン(6点)

もうこの手の作品はやってもしょうがないんじゃないかと思うほどに修正の嵐。そしてストーリーも微妙。一部のコアなファン向けの作品という気がします。ファンが納得してるかは知りませんが。前作よりもストーリーそのものが安っぽかったというか。キャラもトンデモ系多かったですね。OVAで売った方がいいんじゃないでしょうか。

2点

○坂道のアポロン(8点)

面白かったです。今期一番良かったんじゃないかと。ノイタミナはSFとかファンタジーとか壮大なのをやらなければそうそうフラクタルしないですね。最初はBLっぽいとか言ってすいませんでした。

1024点

 

○つり球(4点)

江ノ島をステマした感じの釣りアニメです。江ノ島丼は食べたくなりました。普通の釣りアニメならよかったのにそこに宇宙人を加えたのがノイタミナの運の尽きというか。まぁでもストーリーとしてはちゃんとまとまって終わりました。

5点。

○あっちこっち(4点)

ほのぼの日常系アニメです。このタイプのアニメは僕の場合好き嫌いがはっきりしてしまうのですが、今回のは嫌いなタイプでした。最後まで見ましたけど賢者の主人公とデレヒロインというのはあんまり。

3点

○さんかれあ(5点)

原作を先に読んでしまっていたのですが、原作もなんかあまり面白そうな方向に行ってないです。ゾンビ娘とかどうなんですかね。どうなんでしょうね。僕は内臓でれーっとか無理です。

4点。

●金曜日

○ZETMAN(7点)

大御所作家原作のダークヒーローものです。ストーリーがいまいち飛んでる感じでしたが、ヒロインの失禁シーンとかさすが大御所!と思わせる作品でした。ちょっと人が死にすぎてうわぁ・・・でしたけど。

8点

○夏色キセキ(8点)

ぱんつは見えませんでしたが優花ちゃんがよかったです。家事から逃げるあの姿勢。すぐに諦め、怠け、トラブルを起こし、チキンになり、すぐに復活する。あれこそが人間です。僕も優花ちゃんみたいな人間になりたいです。見ているだけで幸せでした。ありがとう優花ちゃん。フィギュアが出たら買います。

1677万点

●土曜日

○シャイニングハーツ 幸せのパン(6点)

タイトル的に戦闘は無しでパンのお話かと思ったら、全然バトルアニメでした。ゲームはしりませんが、アニメはキャラだけ可愛くて他は残念でした。やはりアンパンマンほどうまくパンを利用できていない点が惜しまれます。

3点

○Fate Zero 2ndシーズン(512点)

Zeroの2ndシーズンです。最後はstaynightの方でやっているので分かってはいますが、なかなか良くできたアニメでした。基本ずっとイスカンダルさんのターンでしたが主人公サイドの戦術の卑劣さには特筆するものがありました。ああいう卑劣な戦術を僕は年に数度サバイバルゲーム会場で目にします。

512点

○モーレツ宇宙海賊(6点)

モーレツの部分に期待していたのではじめはぱんつが見えない点や胸が揺れない点に悲しい気持ちになりましたが、しっかりしたSF作品でした。とても面白かったです。宇宙的な時間と距離を感じさせる作品は良いですね。年月を考えると儚くなりますが。最大の成功の要因はノイタミナ枠では無かった 事でしょうか。

256点

●日曜日

○これはゾンビですか?OF THE DEAD(128点)

二期でした。普通に始まって戦って終わりました。ぱんつとおっぱいはOKでした。ストーリーがあるようで無い感じでした。敵が無尽蔵に強いのは最近の厨アニメのお約束としてしょうがないんですかね。セラさんの口汚い罵りが好きでした。

64点

○謎の彼女X(1点)

ヨダレアニメです。最終回を見ましたがヨダレ、ヨダレ、ヨダレです。もう駄目だ。

1点

○咲-saki-阿知賀編(7点)

どうやら本編のトーナメントの逆側の話みたいでした。後半はずっと千里山高校の園城寺怜選手のターンでヒロインの学校全然関係無かったです。しかも一人で勝手に死にそうになってます。ハイゼンベルクストライクを勝手にもらっているような。基本トンデモ系の麻雀アニメですが、この分だと本編の最終回あたりはスーパーアーリア人同士の決戦になりそうです。

8点

○黄昏乙女Xアムネジア(5点)

終始微妙なアニメでした。ホラーというにもサスペンスというにもラブコメというにも何か足りないような。

4点

○アクエリオンEVOL(9点)

1万2千年かけてこれですか的な。良くも悪くもアクエリオンなんですが、1万2000年後というのがなんか表現しきれてない作品でした。でも最後のLOVEにはあっと言わされました。あと無限パンチ大杉でした。

7点

○緋色の欠片(1点)

宰相さんはこれを最後まで見たそうです。そんな宰相さんに賛辞を送りたいですが、こんなアニメ見るくらいなら他にやる事あるんじゃないんですかと小一時間問いただしたいですね。WFSとかホームページとか。カメラ買ったりとか。ちなみにこの作品のみ宰相さんの評価点です。

4点

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LOLLI MAN

はじまりはゼロ、 (人生)終わりならL(ロリ)

しろーです。

僕の中のLの因子が宰相さんはロリ友達だと言っているのに宰相さんは自分をロリだと認めたがりません。彼はナガノの地下闘技場で見せ物として戦うために作られた、白菜と人間を組み合わせて作られた人工生命体キモヲタロリ、通称「プレーヤー」なのですが、彼を作った都会人に復讐するため、わざわざ東京に来ています。彼は人間をすべて抹殺し、自分と美少女抱き枕だけが住む世界を作ろうとしています。僕の左手に宿るあばきの輪の力を使えば宰相さんはキモヲタロリの正体を隠せずに本性を現しますが、その場合僕もプレーヤーたる宰相さんが死ぬまで戦わなければなりません。宰相さんに何かあるとコミケやワンフェスで色々と不都合が生じますので、この力は使えません。でも僕が倒さなくても僕に憧れて正義の味方になった「P」の変質者チョンサこと「ペドファス」が正義を執行してしまうかもしれません。ペドファスは公然猥褻ヘルメットと変態スーツ、キモアーマーで身を固めた科学の変質者です。得技は動かない列に並ぶ事です。どちらかというと諭吉執行です。

本日はフィギュアです。アニメ最終回レビューはもう少しお待ちください。

けいおんから平沢憂です。アルター製のシリーズになります。憂いいですよね。けいおんではあずにゃんに並び良キャラです。髪をほどくと唯になれるというスキルも持っています。

SD唯とセットで。朝の身支度をしている感じです。髪を結っているので、すでに僕の朝食は作った後だと思われます。

角度を変えて。アルターのけいおんシリーズは優秀ですね。次は和ちゃんが出ます。

うしろー。ブレザーいいですねブレザー。

ぱんつー。白です。素肌のモールドがえっちぃです。ふともものラインもハイクオな曲線を描いています。内ももと内ももの隙間には無限の世界が広がっています。ダイブ!ダイブ!ダイブ!

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ACT OF バーロォ

週末は映画「ネイビーシールズ」原題「ACT OF VALOR」を見てきました。チャーリーシーンの主演映画「ネイビーシールズ」を現代風にして、予算削減の為?か現役公務員を大量動員した映画です。こうやって書くとなんだかペー半島の映画に似てる気もしますが。人も装備も全部本物というだけあって、映画に出てくるヘリコプターは単独飛行する悲しいUH-1とかではなく、ブラックホークやチヌークが複数出てきます。大迫力です。

以下映画の内容に関係あるのでこれから見たい人は読まない方がいいです。といってもタイトルと予告から察する事ができると思いますが、基本的な内容はランボーやコマンドーと変わりません。ストーリーを詳細に記載すると「アメリカやり放題>外国人「ふざけんな」>テロ>アメリカ最強>アメリカ超最強>エンドロール」という内容です。

冒頭から最後まで隊長の死亡フラグ立ちまくりでした。我々日本人に「本気の死亡フラグというのはこういう物だ」と叫んでいるようです。それはさておき何より分かりにくいのが登場人物です。基本顔真っ黒か顔にナイトビジョンなので誰が誰だかわかりません。室内も殆ど暗いし。リアルで格好いいのですが、1度だけの鑑賞だとキャラが難解です。SEALの弾丸も命中しまくりますが命中後がリアルすぎて地味です。ダニー・トレホあたりをインドアの格闘シーンで出せばかなり熱い展開になったと思います。ラストシーンもできれば「銃なんか捨ててかかってこい」と叫んで欲しかったです。

小道具では出てくるM4カービンが少し古めで、SCARやMP7といった銃器は登場しなかったようです。あとはM203が出てこなかったのが悲しい。M203で敵の基地のドラム缶やトラックを吹き飛ばすシーンは映画には無くてはならないものです。こうして見るとキャラもストーリーも分かりやすいB級映画というのはあながち馬鹿にできないものがあります。チャーリー・シーンのネイビーシールズと比較すると、どちらも甲乙つけがたいものがありますが、ラストミッションの装備はチャーリーシーンの方が格好いいと思いました。

本日は雑誌。月末系の続きです。ところで前回の日記で萌王を写真責めをしたら宰相さんはあっさり陥落し、amazonで萌王をぽちっていました。この日記が役に立っている証拠なので宰相さんはコメント欄に僕への感謝のお便りを出すべきです。

電撃G’sマガジン8月号。最近厚すぎて困る雑誌になってきました。カラーページが充実するならいいのですが、後方の漫画ばかりが肥大化していきます。処理に困った作品が大量に遺棄される。どこかの電力会社の何かに似ています。こうした雑誌の漫画というのは巻末に1~2作品掲載されるからありがたみがあるのであって、この物量があるのなら普通に月刊漫画雑誌にすべきです。表紙はアクセルワールドの黒雪姫先輩です。またアニメ雑誌っぽい感じになりました。表紙は最近迷走してますね。前は統一感があって良かったんですが。

コミックLO8月号。梅雨がテーマの素晴らしいコピーと絵です。子供向け雑誌と勘違いして組織の方が購入してしまうのではないかと心配になるほどに。今月はLOの発売日に本屋さんに行けないという、国民に対する重大な背信行為をしてしまったので、掲載が遅れました。内容はいわずもがなです。LOもそろそろ有名絵師を使用したピンナップポスターや通信販売を考えるべきではないでしょうか。抱き枕を制作すれば宰相さんを食い物にできます。既存の内容ではかなり厳しい気がします。原作者を使った長編などを加え、作画と原作を分けるというのも考えて欲しいです。今回の作品としては「わるい子」「天の川ドップラー」「モメンタム」あたりが及第点でした。「給食費」の最終話も掲載されていましたがすごい年数かかっての3話目でした。プロの作品が3話掲載されるのに4年かかっていいのなら、素人の僕のホームページ更新もそれくらいは期間が空いても大きな問題は無いと思います。57点

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ネービーちいルズ

芸能人の地井武男さんが亡くなられました。病気が早めに見つかったので治るものだと思っていたのですが、突然の訃報に驚きです。僕はアニメとニュース以外は殆どテレビを見ないのですが、「ちい散歩」や「いい旅夢気分」、「ぶらり途中下車の旅」などの旅、お散歩系番組は好きで、時間がある時は見ていました。NHKの「小さな旅」も好きです。なのでこの件はとても残念です。旅系ではないですが、「渡辺篤史の建物探訪」や「大改造劇的ビフォーアフター」なども好きです。ちい散歩は現在は若大将が似たような番組をやっている様ですが、なんか違う、これじゃない感じがします。地井さんは僕と同じでおとなしく控えめな感じの人柄で、ひっそり散歩をしているのですが、若大将はクルージングといった風合いです。知っている芸能人が亡くなるというのは詰まるところ僕自身の死期が近づいていることも意味しています。今日は時事的なネタでした。かなりこのブログも社会派な感じに進化したのではないでしょうか。あともし僕が死んだら、ささやかでいいので哀悼の意を込めて誰かが地球爆破スイッチを押してください。

本日は雑誌です。月末なので。

電撃萌王8月号。すっかり夏な表紙ですね。萌王の場合隔月発売なのでこの8月号を逃すと次は10月になってしまいます。故に総力で水着を売り込む必要があります。今回はkarory先生のポスター等宰相さん向けキラータイトルになっていますが、購入を躊躇っている様です。優花並のチキンハートです。

付録はおとなの萌王えっちな水着本です。SSマニアックスとかなってます。タイトルが悲しい。セーラー服の下に白スク水と溢れんばかりのおっぱいが凄いです。しかも少し透けています。今年の夏はロンドン五輪よりスク水乳輪だ!などと宰相さんなら言いそうです。僕は言いませんが。

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宇宙的議論

「小惑星をまるごと捕獲する技術」が「小学生をまるごと捕獲する技術」に聞こえた。

しろーです。

先日宇宙ビジネスの話をNHKで放送していました。以前イスラム教徒が宇宙に行って地球を1日に何度も回っているのでお祈り回数をその分増やすのか?という議論がイスラム界で聞かれましたが、僕が宇宙に行った場合、地球を何周もするのでアニメを見るサイクルが激増してしまうのではないかと心配しています。ただ同じアニメを繰り返し何度も見ないといけないとなると悲しいので、その辺の宗教的議論がまとまるまで、僕の宇宙進出は少し待ちたいと思う。

本日は装備関係を紹介します。

M37 SEAL PUP KNIFEです。本物ではなくブレードがゴム製のレプリカになります。本物は何かと危険なので今回ゴムナイフを買ってみました。昔からLSなども売っていましたがあちらはスタローンやシュワルツェネッガー向けなので、僕の様な虫も殺さぬジェントルマンにはこれくらいのサイズで十分です。色は黒とタンカラーがあったので両方購入してみました。

裏側はかなりシンプルです。鞘は実物がある人は交換してもいいかもしれません。

本物っぽく見えますがゴムです。ゴムゴムの小刀です。刃物と言えばキチガイ、キチガイと言えばあの人ですが、今日は某エロゲーのMFタオルを注文してもらったので、何も言わないでおこうと思います。

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ライトウエイト言語

よくテレビニュース中の市民へのインタビューとかで「世界中が言っている」とか「市民(国民)の総意だ」とか発言してる人がいますが、あれってどうなんでしょう。小学生の言い争いで「お前の事バカだってみんな言ってるんだよ」と発言しているようなもので根拠が無いどころか大抵はその人の誇大妄想です。今日も原発のニュースで反対派のプロの方が東電には原発を運用する資格が無いと世界中が認ている訳です」と言っていました。少なくとも僕は東電に原発を動かしまくって欲しいし、その資格もあると思うので一緒にしないで欲しいし、勝手にひとくくりにしないで欲しいと思います。東電は今の所「悪」ですが、安定化電源でアニメが見られるのなら僕は悪魔だろうがニャルラトホテプだろうが契約します。あと政治家の民意発言もどうかしてます。大抵は過半数ギチか連立によるもので、政権運営されているので51%の民意しか反映されてないのに、国民の総意とか勝手に一括りにしてしまいます。更に党内派閥なのを考えると26%或いはそれ以下の民意が世の中を動かしている形になります。ああいう発言をしている人は国語と算数の基礎ができていないと思うので、アフガニスタンで民意とは何かを体験してくるべきです。これらの発言をわざと言っているなら公共の電波を使って嘘ついてるんですから詐欺罪に問うべきです。TV局も一個人のインタビューで民意だとか総意だとかって発言が出てきたら削除すべきかと思います。「この団体の意見としては」とか「この党と支持者の意見としては」という言葉を使ってください。僕を勝手に仲間にしないでください。僕の仲間は愛と勇気だけです。

僕もこうしたプロ市民や政治家の様に民意を勝手に代弁するような事が無いよう普段から心がけたいと思います。本日はフィギュアです。

リトルバスターズ(くどわふたー)から能美クドリャフカです。 世界一有名なロシア系(クォーターなので)美少女です。身長145cm体重37kg スリーサイズは69/51/72です。まさにゴッデス。ロリ体型というかロリそのもの。全世界の民が認めるロリ萌えキャラです。 短いスカート、大きな帽子、白い肌に白ニーソ、そしてこの表情。完璧です。さすがのブキヤクオリティー。

わふーっ!ちなみにロシア名はクドリャフカ=アナトリエヴナ=ストルガツカヤだそうです。なんだか狙撃銃みたいな名前です。というよりロシア人の名前はみんな武器の名前に聞こえます。

こちらも角度を変えて。クドリャフカといえばソ連の打ち上げたスプートニク2号に乗せられた犬を連想させますが 、元から帰還不可能なロケットに犬を乗せて実験するというのはとても心が痛みます。僕のヒューマニズムは動物にのみむけられているので、できればこうした実験は動物ではなく人間でやってほしいです。ソ連ならシベリアあたりにいる人を無理矢理乗せればそれでOKでしょう。その点、日本やドイツでは積極的に人体実験をしていたので好感が持てます。

うしろ。両足が華奢です。世界中の人が舐め回したりにおいを嗅いだりしたいと思っています。

ぱんつ。ブキヤ作品の多くはスカートが容易に脱着できるデザインになっています。全世界のユーザーの総意を反映していると断言できます。ぱんつ白、ニーソ白、肌白、すべて白!さすがロシアです。皆さんもフィギュア店にダワイダワイ。

帽子も取り外してみました。ちなみに帽子はマグネットを使用しており従来のこうした帽子系の脱着方法よりスマートかつ確実に取り付けが可能です。

角度を変えて。クドフィギュアはそこそこ種類が出ていますが、このフィギュアの出来は神の領域です。みんなそう言ってます。僕の友達のお母さんもそう言ってたって友達の先輩に聞きました。まだ持っていない人は早く買った方がいいです。みんな持ってます。

ぱんつ。白です。ディティールはあまり細かく無いですがそこがかえって子供っぽくてよろしいんじゃないでしょうか。国民全員がそう思っているはずです。

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ラスク・クライン

月末ですね。月の最後の日曜日が終わった後に平日がフルに配置されていいる月はなんだか鬱です。お小遣いも枯渇している上に休みも無いという地獄。こうした週の出っ張った日をすべてまとめて13月を作ればいいと思います。新しい月なので当然土日も配置します。給料も一月分多く貰えます。できれば1年は365ヶ月に分割し、毎月給料が貰えるとうれしいです。もちろん今と同じ金額を。

本日は最近はまってる食品をひとつご紹介。

ヤマザキちょいパクラスク。フレンチトースト味。僕はラスクが好きな上にフレンチトーストが超絶大好きです。そんな2つを合体させたら海原雄山も卒倒するような危険食品になります。このラスクが面白いのはパッケージにもある通りヤマザキ製パンの主力商品ランチパックの耳を使っている点です。廃材に油と卵と砂糖を加える結構豪華な食べ物です。コンビニとかで100円くらいで売ってます。パッケージのレイアウトからして他のフレーバーも出てくるのだと思いますが、個人的にはコーヒー系とかにはいかないで欲しいです。ただ廃材といっても本来はブタなどの家畜用配合飼料になっている訳で、これが売れると安くて質の良いエサが1つ消えてしまうわけです。この話は日本人からするとナイスアイディアですが、アジアやアフリカの貧困国から見ると違った見解が聞けそうです。

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フェイト発電

原発は発電設備ではなくエンターテインメントである。

しろーです。

アニメが最終回モードですね。春アニメが終わると暑苦しい夏とそれに付随する地獄のイベントが盛りだくさんです。僕はネット中毒患者の宰相さんと違ってあまり夜遅くまでネットはしていませんが、それでも普通の人よりも深夜まで起きています。なので夜食というものが非常に重要なアイテムです。自宅で料理はまずしないので、買い置きできる食品が重宝されます。パンやバナナなどが主な夜食ですが、比較的おなかが空いているときはペヤングソースやきそばを食べます。IHでお湯を作って注ぎ2分20秒で湯を切り、少し硬めのアルデンテで食べるのが僕のスタイルです。ヨコハマスタイルといっても過言ではありません。港町横浜の夜景(目の前の電気屋が閉店すると街灯1個だけ)を眺めながら伊藤園のオレンジティーを飲み、ペヤングソースやきそばを食べ、翌日のアーバンビジネスライフ(主にダンボール箱の組み立て)に備えます。インスタントやきそばは基本焼いていませんが、カップラーメンと違い、お湯をスープとして利用せず、茹であがったら排水してしまいます。よくよく考えると凄い資源の無駄使いです。砂漠の住民が見たら卒倒するかもしれません。罰せられるかもしれません。

本日はフィギュアです。まだ結構あります。

フェイトちゃんです。ちょっと前に水着バージョンを紹介しましたが今回は私服です。パーソナルカラーの黒い私服です。斧が邪魔ですが取り外せるのでお好みでどうぞ。

なんというか神造形です。僅かに膨らんだ胸のラインも日本の曲線美といった風合いです。正倉院が全焼してもこのフィギュアの方が残れば日本としてはノープロブレムなくらい神造形です。KAWAII is JUSTICE!

武器無しで。金髪、ツインテール、ロリ。宇宙を構成する三大要素がすべて揃っています。華奢な手足も実に良い造形です。

うしろ。これはもう後ろからがばーってなっても仕方ないと思います。アメリカでは問題無いはずです。

ぱんつ後方。おしりとふともものところにしっかりスジがあります。ぱんつはそれよりも上で終了しているという。この造形のゴッドフルな感じに気がつく人は幸せな人生が送れるはずです。ぱんつも服の黒と相反し白で、しわや縫い目も再現されています。

ぱんつ前方。縫い目が前の上の方にあるタイプです。おしりのラインもくっきり見えます。ココさんが言っていた世界のカギというのはこれの事だと確信しました。

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